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【論文】大川上級研究員らによる論文がCancer Medicineに掲載されました。

大川上級研究員らによる論文「Minimum surgical volume to ensure 5-year survival probability for six cancer sites in Japan」がCancer Medicineに掲載されました。
この研究は、大阪府のがん登録データを用いて、がん診療連携拠点病院で実施された6部位のがん(食道、胃、大腸、膵臓、肺、乳房)の各年間手術件数と患者の5年生存率の関連性をもとに、拠点病院として良好な患者生存率を維持するために推奨される手術件数を推定しました。

論文は以下URLからご覧いただけます。

https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1002/cam4.4999