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【論文】細澤主任研究員らとUCL との共同研究による世界71か国における思春期のいじめの頻度とリスク要因に関する論文が掲載されました

この論文では、世界71か国における15歳児のいじめられ体験およびサブタイプ(身体的いじめ、言語的いじめ、関係性のいじめ)の頻度を明らかにし、また、リスク要因が国によって異なるかを検討しました。この研究は、University College London、 University of Sussex、大阪大学との共同研究として行われました。

Bullying victimisation in adolescence: prevalence and inequalities by gender, socioeconomic status and academic performance across 71 countries (thelancet.com)