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【論文】勝間研究科長によるCOVID-19ワクチンをめぐる国際的な格差に関する論考が掲載

勝間研究科長による「COVID‒19ワクチンをめぐる国際的な格差――多国間協力のためのCOVAXファシリティ、先進国のワクチン・ナショナリズム、新興国のワクチン外交」と題する論考が「ワセダアジアレビュー」24号の特集として、掲載されました。

 

「ワセダアジアレビュー」は明石書店から刊行されている早稲田大学地域・地域間研究機構のジャーナルです。

 

詳細情報は、下記からご覧いただけます。

https://www.akashi.co.jp/book/b601590.html